
パソコン作業の時短を目指して、ショートカットキーを本気で勉強したら、ただそれだけで「仕事ができる人」っぽくなりました。
結論から言うと、マウスを封印してキーボードと仲良くなると、作業効率がぐんと上がります。
英検1級パパの僕が、最初はつまずいても1ヶ月続ければ手が勝手に動くようになった、ショートカットキー訓練の記録をお話しします。
🌟目次
- もともとパソコン得意じゃない僕が
- 「仕事 時短」で検索して出会った本
- 脱マウス!ショートカットキー訓練の1ヶ月
- Ctrl+CからHomeキーまで:キーボードが相棒に
- 水野麻子さんの本で学んだ「時短マインド」
- SNSでも学べる時短術(インスタが教室に)
- 結論:時短は「やる価値しかない投資」だった
こっそり(プロフィール・まとめ記事はこちら)
もともとパソコン得意じゃない僕が

仕事の話は、あまりしてこなかったのですが、今日は少しまじめにお話しします。
外国語学習は完全なる趣味で、僕の生活の中では最下位の優先順位です。
仕事、育児、家事がすべて終わったあとに、こっそり楽しんでいいことになっています。自分ルールとして。
ですが、その「こっそり楽しむ」時間を作るには、やはり仕事を早く終わらせることが大事です。
だから今回は、どうやって僕が仕事の時短に成功したかという話をしようと思います。
ちなみに僕の仕事は、ITとは全然関係ありません。ですがパソコンは使います。
そもそも僕が初めてパソコンに触ったのは、小学6年生のときでした。Windows95の時代です。懐かしいものです。
しかも謎の交渉術で、お年玉貯金から5万円出すから25万円のパソコンを買ってほしいと親にお願いして、なぜか通りました。
漫画「あさりちゃん」の影響だと思います。めっちゃ好きでした。お姉ちゃんのタタミちゃんがそんなことをしていたからです。
「仕事 時短」で検索して出会った本
ある日、僕はネットで検索しました。
「仕事 時短」と。ド直球すぎるキーワードです。
すると、事務職でバリバリやっている女性たちが「ショートカットキーを覚えると神」と言っていて、
よし乗った、となって買ったのがこの本です。
『脱マウス最速仕事術 年間120時間の時短を実現した50のテクニック』
著:森 新
これがめちゃくちゃ良かったです。通読できるタイプの実用書は、意外と少ないものです。
ショートカットキーをただ並べるだけでなく、「なぜそのキーなのか」まで教えてくれるので、理解が深まります。
脱マウス!ショートカットキー訓練の1ヶ月

僕はその日から1ヶ月間、マウスをなるべく使わない生活に入りました。
当然、最初はスピードが落ちます。マウスのほうが断然速いのです。
ですが、「あえてショートカットを使う」と決めて続けていたら、
本当に「染み込んでいく」のです、指に。
デスクの壁にショートカットキーの早見表を貼って、にらめっこしました。
ブラインドタッチできるのに、指がどこを押せばいいか迷うという謎の状態でした。
ですが、1ヶ月経ったころには、明らかに作業が速くなっていました。
Ctrl+CからHomeキーまで:キーボードが相棒に
Ctrl+CとCtrl+Vくらいしか知らなかった僕が、
今ではFnキーやAltキー、PgDn、PgUp、Home、Endあたりも普通に使いこなしています。
また、「Shiftキーには上向き矢印がついているのはなぜか」という話なども本に書いてあり、
いちいち納得できます。キーボードに対するリスペクトが芽生えました。
なんなら今は、「この動作にショートカットはないかな」とググるレベルになりました。
そう、その検索癖がついた時点で、世界が変わっているのです。
水野麻子さんの本で学んだ「時短マインド」

それと合わせて読んだのがこちらです。
『語学力ゼロで8ヶ国語翻訳できるナゾ』
著:水野 麻子
この本は古いのですが、時短マインドの宝庫です。
翻訳者向けですが、汎用性が高く、「この考え方はどこでも使える」となります。
パソコンに詳しい人でなくても、「ここをこうすれば時短になる」というコツが満載です。
ガチガチの技術書ではなく、「工夫すれば誰でもできる」というスタンスなのが良いところです。
SNSでも学べる時短術(インスタが教室に)
それから、インスタグラムも意外とすごいです。
「#エクセル時短」などで検索すると、リール動画で数秒で覚えられるショートカット術が山ほど出てきます。
一時期、僕のタイムラインが「エクセルのお兄さん、お姉さん」だらけになりました。
ですがそれでよく、無料で学べますし、電子書籍よりも手軽に学習できます。
もちろん、上で紹介した本はちゃんとした土台になるので、買って損はありません。
結論:時短は「やる価値しかない投資」だった
というわけで、ショートカットキーを覚えるのに1ヶ月かけたことは、完全に勝ち投資でした。
そのぶん、浮いた時間で英単語を覚えたり、本を読んだり、ちょっとボーッとすることだってできます。
時短というのは、時間をケチるということではなく、時間の使い方に選択肢を増やすということなのだと思いました。

なんにせよ、「自分で仕事を速くする工夫」ができると、人生の景色が少し変わります。
ショートカットキーは、その最初の一歩にぴったりだと思います。
迷っている方には、全力でおすすめしたいです。
追記:ショートカットキーの前に、「ブラインドタッチはできるよ」という方も、小指まで使う、利き手ではないほうの動きを意識してみる、などで、まだまだ時短できる余地があるかもしれません。
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