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英語の歌、うまく歌えないってモヤモヤしてる?
「聴くのは好きだけど、いざ歌うと違和感しかない」そんな人、多いと思う。
でもね、実はそのモヤモヤ、「音節(おんせつ)」を知ることでかなりスッキリするかも。

🎤目次
こっそり(プロフィール・まとめ記事はこちら)
🎧 英語の歌、なぜか歌えない問題
英語の勉強がちょっと楽しくなってくると、ふと「歌で覚えてみようかな」って思わない?
で、ノリノリでCDとかYouTubeとか再生して、歌詞カード持って頑張るわけ。
でも、そこで壁にぶつかる。
- 「え、これどう歌えばいいの!?」
- 「なんか音にハマらないんだけど?」
- 「え、この1音にそんなに言葉つめる?」「発音そこ!?ってとこで変わるじゃん…」
もうね、ちょっと笑っちゃうくらい戸惑う。でもそれ、音節を意識してなかっただけかもよ、っていうお話。
🎶 僕の英語と歌の原体験

中学生の頃、ぼく英会話部っていう超過疎部に入ってたの。部員1〜5人。
劇をやるって聞いたのに、やるのは拙い朗読だけ。でもまあ、当時のぼくは英語に燃えてた。
そして思った。「歌で覚えたらかっこよくない?」って。
手始めにラブサイケデリコ。英語まじりだから入りやすいし。次にポカホンタスの「Colors of the Wind」。理由は「アラジンのスタッフが贈る」ってキャッチコピーが中二心に刺さっただけ。
何十回も聴いて…でも全然歌えない。
さらにFF8の「Eyes On Me」。あの名曲ね。ゲームは苦手だけど、CDは持ってた。
でもね、一番衝撃だったのはDestiny's Childの「Survivor」。
親の車でかかってて、母が「英語得意なんだから聞き取れるでしょ」って。いやいや、まったく聞き取れません。
そのとき、"I'm a survivor" が「アンナッコピーポー」にしか聞こえなかった。
で、大人になるまでそう思ってた。割とマジで。
🔤 英語の「音節」ってなに?
で、大人になって改めて勉強してやっとわかった。「音節」ってやつのせいだった。
音節っていうのは、「音のかたまり」のこと。
英語って、文字通りじゃなくて、「このまとまりで発音するよ〜」ってのがあるのね。
たとえば "I'm a survivor" は、
I’m・a・sur・vi・vor
って5個の音節に分かれて、それぞれが1音ぶんになる。
…そりゃ「アイムアサバイバー」が「アンナッコピーポー」になるわけだよ。いや、ならんけど(笑)。
🎵 歌に出てくる音節の不思議

でもほんと、聞こえるまんまじゃないんだよね。
「I'm a survivor」って日本語感覚で書くと「ア・イ・ム・ア・サ・バ・イ・バ・ア」になりそうじゃん?
でも英語は、I’m・a・sur・vi・vorで5音節。音階にぴったりハマるようにできてる。
しかも「I’m」が「ア」にしか聞こえないときもある。だからぼくが「アンナッコピーポー」って聞いたのも、ちょっとだけ正解なのかもしれない…と信じたい。
❓「なんでそう聞こえるの?」の答え
じゃあ、なんで英語の歌ってそう聞こえるの?って話。
答えは、英語の音節は「子音+母音」でできてるから。
たとえば、「strange」って見た目けっこう長いけど、実は1音節なんだよ。
逆に「reality」は、
re・al・i・ty で4音節。
つまり、見た目じゃなくて、音節が大事ってこと!
ここで登場するのが、辞書。英和辞典とか英英辞典には、音節の区切りが書いてあるの。
「survivor」って引くと、sur・vi・vor ってちゃんと書いてある。
なので、「歌えない〜!」ってなったら、一度辞書で音節チェックしてみるの、ほんとおすすめ。
ついでに発音記号も見れると◎。だけど、そこまで無理しなくてOK。まずは音節を知るだけでも十分だから!
🔍 音節を意識すると、歌が見えてくる

音節を意識しながら歌を聴くと…ほんとに世界変わる。
- 「あ、この単語、ここしか発音してない!」
- 「音が1つしかないから、省略されてるのね!」
- 「2音節なら、こう切って歌えばいいのか」
って、見えてくるの。耳も育つし、真似しやすくなる。
これ、英語のリスニングにも発音にも、めちゃくちゃ効く。
英語の歌詞、丸暗記しなくてもよくなるんだよね。音節で捉えるから、自然と頭に残るし、歌いやすくなる。
🎌 番外編:音節と日本語の不思議な関係
ちょっと横道それるけど、日本語の歌にも音節ネタってある。
たとえば、倉木麻衣の「Love, Day After Tomorrow」。
あのサビ、英語に忠実に歌おうとすると、けっこうムズいんだよね。
「ラブ・デイ・アフ(ター)・トゥモロー」って、ちゃんと音節ごとに入れようとすると、ちょっとした早口になる。
そう考えると、日本語の歌詞って、わりと自由にやってるな〜とも思う。
桑田佳祐とかミスチルとか、英語っぽい流れに日本語を乗せてたりするし。
「え、それ1音で入れる?」みたいなとき、あるある。あえて詰め込んでるのか、気づかずやってるのか…わからんけど、リズム感がやばい。
もしかして、彼らも日本語を「音節っぽく」扱ってるのかも(知らんけど)。
🌍 まとめ:耳が育つと世界も育つ

というわけで、英語の歌を歌いたいなら、音節に注目しようって話でした。
- 音節は英語の「音のかたまり」
- 辞書でチェックできる(発音記号もあると最高)
- 音節単位でメロディが作られてる
音節を意識すると、聴き取りやすさも、発音の真似も、格段にアップする。
そして、「歌えない〜!」のモヤモヤが、「あ、なるほどね」って納得に変わる。
音節は、英語の音楽の地図みたいなもの。
知らないと迷子になるけど、知ってると「お、こっちだ」って進める。
気づいたら、音が、英語が、ちょっと楽しくなってるかもしれない。
じゃあまたね♪
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